今日の課題は方向変換で担当指導員は同じくB氏。ここまで技能教習7時間のうち1回を除いた6回が同じ指導員。特に指名を掛けている訳ではないのだが、デフォルトで優先的に最初の担当者に当たる様になっているのかもしれない。大型車でも一種の時と比べると、細かい事までいろいろ注意される。二種はお客さんの命を預かる旅客車の免許だから当然ともいえるが、一種の時の教習所とすこし指導方針が違うのかも知れない、という気もしてくる。
方向変換は縦列駐車と比べるとかなり難しかった。大型二種教習車のサイズは全長9m、全幅2.5mクラスだが、コースは一回り小さい全長7.5m、幅2.3mクラスのトラック用に設計されているためだろうか、どう入れてもそのままでは出られないとのこと。そのため方向変換の際は一度定位置にバスを入れて「完了」宣言した後、前進・バックを1往復して出る方向と反対の側面に幅寄せをしてから出ることになっている。定位置に停止する際には縦列駐車の時と同じく「後方50cm以内」とする事が求められる。
まだまだ思うようにバスを取り回せず苦労するが、前回よりは少し感覚が掴めてきたように思う。前にも書いたように指導員からは「もしかしたら規定時間数では終わらないで延長になるかも知れない」ということを、非常に低姿勢な物言いで言われたが、今回も不十分なまま教程はどんどん先に進んでゆく。要はバスの運転に慣れればなんとかなる、ということだろうか。